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マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤックとコラボレートした日常を彩るファッションパール。
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マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤック
マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤックは、アレクサンドル・デュマの小説"三銃士"でも有名なポルトス家の末裔の由緒ある貴族の出身で、リビアに生まれパリで教育を受ける。また、18歳から10年間ロンドンに滞在し、ファッションビジネスのキャリアを積む。1995年にアジア各地を旅した際に初めて訪れたインドのジャイプールで、先祖代々続くマハラジャの宝石商として名高い工房を持つカズリワリ兄弟に出会い、熟練した職人技と石の持つ美しさに魅了されたマリーエレーヌはジュエリー デザイナーの道を歩み始める。
1996年、22金と半貴石で創った初めてのコレクションを発表。マリーエレーヌの選ぶ石のナチュラルな美しさと 22金の重厚な輝き、実際身に着けた際の肌との美しいハーモニーは、瞬く間に世界のファッションピープルやジャーナリスト達の評判になる。現在はパリとジャイプールのアトリエを行き来し、創作活動を続けている。
自社養殖場でサスティナブルかつエシカルな方法で育んだTASAKIの象徴、パール。
自社で原石から世界最高グレードまで磨き上げるTASAKIのダイヤモンドへのこだわり。
繊細な風合いで肌に寄り添う“桜”をイメージしたTASAKIオリジナルのゴールド。